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11/26 14:38
曲がり角
Update 11/18 23:54
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こんにちは、まつたけさ..
by tang-tang ◆ kurutang
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すいません、やめておき..
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tang-tangさん、ご無沙..
by まつたけ ◆ m0202582
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こんにちは〜、まつたけ..
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ふくふくしてきたね。
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(2008/11/28 Fri)
距離
本当に手にしたいものとか、
行きたい場所とか、
今すぐに会いたい人とか、
将来の夢とか・・・って、
どうしてこう・・・
遠いんだろ?
遠いからなおさら手にしたくなるのか、
ただ偶然に遠いものを選んじゃってるのか。
なんか、距離って都合いい。
なんていうか、都合いい。
ずるい。
どんどんいい方向に想いを膨らませるし。
膨らみすぎると大変だけど・・・。
ま、
簡単に手にしたら、
ありがたさとかドキドキ感がなくなるから、
距離っていうとっても高いハードルがあるのかもしれないなぁ〜。
あ〜、遠い・・・。
by
tang-tang
# 2008/11/28 14:31
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ふと思うこと
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(2008/11/28 Fri)
許すこと。
正直、
憎むとか、許せないとか、人生を返してとかっていう気持ちに、
ピンと来ない。
きっと私は、
そこまでの苦しみを味わってないからなのかもしれない。
苦労をしてないからかな。
だから無神経にそんなことを思うのかも。
でも、
結果に対しては責めることはもう出来ない。
そうなってしまった原因を知ることが出来ても、
結果は変えられないんだもの。
許せるようになるまで苦しくても、
許したほうがどんなにいいかって思うのは、
私のエゴなのかな。
憎しみを持ったまま生きていくことは辛い。
心が苦しいまま生きることは、
自分をいじめてるだけじゃないかって。
絶望しかそばにない人生なんて。
どうしたら救えるんだろう?
姉のこれまでの苦しみは、
どれほど寂しくて、悲しくて、憎んで、疑って、真っ暗で・・・
どんなに辛かったろう。
話しても話しても治まらないくらいだもの。
この苦しみは、
両親にはきっと一生伝わらないだろう。
姉の心を解放しない限り、
誰も何も変われない。
両親が変わらないなら、
姉がちょっと前を向くだけでもいいのに。
これが一番難しいんだけど。
他人事ではないから、
とっても苦しい。
姉は、
いつになったら、
自分をシアワセにしてあげられるんだろう?
by
tang-tang
# 2008/11/28 13:55
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さみしい気持ち
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(2008/11/17 Mon)
親という名の教祖
絶対に嫌いになんかなれるはずがない。
憎めるはずはないだろうとも思われてる。
だからって、
何でも有りなんだろうか?
肉親であるが故の手強さというものは、
言葉に出来ないくらい、
とってもせつないこと。
子供がいない私には、
親の思いはわからない。
けど、
自分の都合だけで子供を利用しようとは、
きっと思わないだろう。
自分達さえ良ければなんて。
姉妹を敵同士と思わせるような、
“洗脳”
をしてしまう気持ちもわかりたくはない。
淋しさからの行動。
辛さからの衝動。
ウソが当たり前。
姉も私も、
ようやく洗脳から抜け出せるところまで来た。
今度は教祖自身を救い出さないと。
悲しすぎて見ていられないもの。
by
tang-tang
# 2008/11/17 14:53
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さみしい気持ち
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(2008/11/06 Thu)
やりきれないや。
お酒に走っちゃう人の気持ちなんてわからない。
なんて思ってた自分が、
お酒の力を借りたいと思うようになるなんてね。
いくら飲んでも酔わないくせに。
トイレが近くなるだけなんだもん。
ビールの消費期限やばかったから飲んだはいいけど、
おいしくない。
あんまり好きじゃない。
お昼から主婦の道楽・・・
と思われても仕方ない。
やってらんないっつ〜の!!!!
旦那さん、すみません。
いろんなことを忘れられる飲み物だったり、
お菓子だったり。
何でもいいから、
そんな魔法のアイテムがあったらいいのに。
by
tang-tang
# 2008/11/06 17:18
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さみしい気持ち
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(2008/10/27 Mon)
家族への答え。
面倒なだけだったのかも、ホントは。
最低だ、私は。
旦那さんに本音を言った。
“それは仕方ないんだよ。だって、調子良くないんだから。”
(そろそろ来る頃かも)
と思っていたときに、
姉が遊びに来たいってメールを送ってきた。
困ったって思った。
今は誰にも会いたくないって思った。
特に、家族には。
姉がそういうメールを送ってくるときは、
大抵は愚痴を言いたくなるか、
よっぽどの相談。
そして、
もこに会いたくなるか。
わかってるのに、すごくわかってるのに、
受け入れられなくて。
申し訳ないと思ってるのに、
受け入れるだけの器が私にはなかった。
今週は目一杯だから、落ち着いたら私から連絡するよって、
ウソをついた。
恐かった、後のことを考えると。
断ったことで、
“私のことを心配してくれる人は、どうせ誰もいないから”
と言い出すから。
あれから一週間。
罪悪感でもう限界。
さっきメールして、明日来ることになった。
愚痴をいっぱい聞いて、
皮肉もいっぱい言われるだろうけど、
ほんの半日だもん。
先週のうちに、もっと大人になれば良かったかな。
ごめんなさい・・・。
家族の相談や愚痴は、
とっても難しい。
聞いているだけでは満足してもらえず、
かと言って、言葉を求められて何かを答えると、
“私の気持ちをわかる人はいない”
と、泣きたくなるような言葉を刺す。
だから、余計なことは言わない。
本音を伝えるべきか、同意したような意見を言うか。
地雷のポイントがわかるがゆえ、
無難に落ち着かせる後者を選ぶズルい自分もまた許せない。
性格をわかってる家族だからかもしれないけど。
例えば、
気を許してる友達のほうが、スゴい本音を言い合える。
どうしてなんだろう?
家族には感じられない信頼感すらあるように思えてしまう。
家族に答えは出せないものなのかな。
出すつもりはなくても、
どうして出させようとするんだろう?
一つ思うのは、
どうしてうちの家族は、
自分が本音を言ってないのに、
相手に本音を言わせようと駆け引きをするのかってこと。
家族の問いには、
一生答えられないようになってるのかな・・・。
そんなはずはないと思うんだけど。
そもそも、
感情の問いに答えなんてあるんだろうか?
by
tang-tang
# 2008/10/27 12:29
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本当の私
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(2008/10/22 Wed)
抜け出せないな〜。
忙しかったなぁ・・・。
なんだかんだで今日になっちゃって。
忙しいだけなら特に問題はないんだけど、
困るのは、
だるさが全く取れない。
重いと言うか。
年?
早い話、こういうことになるのかなぁ。
一言で言うなら、不調。
それにしても長い・・・。
だるいのもそうだし、耳鳴りもまた酷くなってる。
少し、大人しくしてようかな。
それもなかなか難しいんだよねぇ。
次から次へと、
どうしてこう、いろんなことがあるんだろうね。
スパイラルな毎日。
何も無いよりはいいのかもしれないけど。
あ〜・・・
だるいぞ〜!!
by
tang-tang
# 2008/10/22 14:20
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“今”思うこと
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(2008/10/22 Wed)
金木犀
そろそろ少なくなってはきたけど、
この時期、
どこを歩いててもいい香りに会う。
ふと見上げたり振り返って探してみると、
この香りの主がいて。
子供の頃に、
勝手によそのお宅の金木犀の花をたくさん摘んで、
折り紙で作った小箱にしまっておいたことがあったな。
そのあとは、まぁ・・・。
花は枯れるんだって、
翌年からはしなかった。
金木犀の花言葉。
なんか、わかるな。
花言葉を聞いて、ピッタリだと思う。
イメージどおりになるって、きっと難しい。
そんな人間になることが目標なんて言ったら、
きっと笑われるかも。
そのまんまの人間。
表裏のない人間というか・・・。
また来年まで、
『陶酔』しちゃう香りに会うのを待とう。
『謙遜』してるかのように、小さい花から放つ香りは、
『初恋』を思い出させるような、懐かしい感覚にさせる。
全て、主にとっては『真実(ありのまま)』にすぎないんだろうけど。
by
tang-tang
# 2008/10/22 13:48
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好きなもの
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(2008/10/19 Sun)
結局、ヲタ。
10月10,11,12日に東京へ。
10日は久しぶりに友人たちに会った。
楽しかったなぁ。
子供たちもなんてかわいいんでしょう!!
友達の子供って、会うとビックリするくらい大きくなってる。
それに、妙な親近感。
甥っ子、姪っ子みたい。
ホントかわいい。
次に会うときはどれだけ大きくなってるかな。楽しみ〜。
さて、今回もお勉強がメイン。
11日はどっぷり浸かりました。
宿題のチェック からスタート。
ノックアウト覚悟で挑んだけど、思ったほどではなく、
“いいんじゃない?普通にいいよ。
でも、このままだったら俺のところでは使わないけどね(笑)”
致命的な1箇所、ちょっと手直し2箇所。
とってもわかりやすく解説しながら直してくれただけで、
見違えるよに変わる。
やっぱりすごいなぁ・・・。
このケースはこれで終了〜。
“こんな小さいケースをちまちまやってたっておもしろくないからさ、
いきなりデカイケースをやってもらおうかと思って。準備はしておいたから。”
え〜っ・・・。
聞いてないよぅ。まだ先かと思った。
いつかはやるし、ま、いっか〜と。
難しいっ!!
でも、慣れるには時間はかからなかったなぁ。
楽しい、楽しい。
止まらなくなっちゃった。
年内に下準備を完成させて、自宅で出来るようにする予定。
“使わない機材があるからさ、そのうち持ってっていいから練習しなよ。”
電圧は大丈夫らしいけど、それはすげ〜ぞぅ・・・。
“そろそろ行こうよ。今日、来るの楽しみにしてたんだからさ。”
わかりました〜。
前回と被らせないように選曲しましょう!!
今回も懐メロ限定カラオケ。今度は2時間!!
“やっぱ、2時間は満足できるね。”
って、師匠〜。
その後、ごはんを食べておしゃべり。
なかなか日常では話せない仕事の話は尽きない。
楽しい。ただ、楽しい。
仕事ヲタ同士だから、なおさら楽しくって。
遠慮がないしね。
満足でした。
辞めて半年にもなると、楽しさを思い出してくるんだなぁと。
辞める間際は、苦痛でしかなかったのに。
今は余計なことを考えないで仕事が出来るからだろうけど、
何よりも、きちんと指導してくれる人がいるのはホントに楽しい。
刺激も半端ない。
この大物を完成させたときに私がどんなふうに感じるか。
満足したらそこで終わる。
物足りなかったらもっともっと貪欲にがんばりたいって思うだろうなぁ。
ずっと先だろうけどね、完成は。
やっぱり私は仕事が好きなのかも。
趣味ならさらにいいんだけど・・・。
次は12月。
2日間缶詰の予定。
がんばろ〜っと。
by
tang-tang
# 2008/10/19 19:28
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シアワセになる
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(2008/10/19 Sun)
“ちっちさん”の突っ走った過去 -完
番組には出ているのに、なかなかつかまらない。
11月に入ってから、
やけにアナウンサーさんは忙しくなっているようでした。
“時間を作って欲しいんだけど・・・。”
返信はなかなか届かず、
やっと届いた内容は、
“バタバタしてて週末以外だったら”
って。
ちっちさんも残業が続いていたりで、週末のほうが時間はありましたが、
アナウンサーさんが都合が付かないようではどうしようもありませんでした。
なんとか、月末の平日で約束はしました。
もうすぐ約束の日というときに聴いた番組でのアナウンサーさんは、
ものすごい鼻声でした。
ヒドイ風邪をひいたらしいのです。
熱もあるようでした。
この状態で時間は作らせられないとちっちさんは思い、
“この前の件はなかったことに。風邪を早く治してね。”
と、メールを送りました。
このメールが、
アナウンサーさんに送った最後のメールになってしまいました。
会って、本人にきちんと気持ちを伝えて、
それでスッキリしようと、ちっちさんは決めていました。
でも、なぜか会うまでに至らない。
手紙にちっちさんの全部を書いて送りました。
毎日が楽しかったことや、
ハガキを創ることで、自分の意外な一面を知ることが出来たことや、
実際に会ったり、食事に行ったりすることで、
どんどんアナウンサーさんが大好きになってしまったことも。
しばらくは番組には参加は出来ないだろうけど、
ずっと聴いてることは伝えました。
書いたことで、気持ちを整理できたようでした。
この手紙は12月に送りました。
アナウンサーさんからの返事はありませんでした。
ちっちさんがそれを望んだからです。
冬が終わり、
新しい年度がまた始まる頃。
“昨年から始まった番組を、今月で卒業することになりました。
そして、局も卒業することになりました。
あと一週間ですが、がんばるので最後まで聴いてくださいね。”
ちっちさんが聴いたのは夜中。
いつものように、録音したMDから聴こえてきました。
何となくわかっていたような。
でも、ショックでした。
それでも、アナウンサーさんには連絡は出来ませんでした。
アナウンサーさん最後の日。
見学者もたくさん来ていました。
この日は、出来るだけがんばってリアルタイムで聴きました。
夜中のうちに、3ヶ月ぶりに番組にメールを送っていました。
いつもどおりを装っていましたが、
最後は泣いていたアナウンサーさん。
リクエストの最後は、自分のリクエストと言ってかけた曲は、
アナウンサーさんにピッタリの曲でした。
このときちっちさんは、車の中で聴いていました。
どうしようもなく涙が出て。
終了間際のアナウンサーさんは、きっと頭を下げたのでしょう。
“ありがとうございましたーっ!!!”
声が遠くなりました。
ちっちさんの2年にも及ぶ恋の電波は途切れました。
その日の夜。
アナウンサーさんからメールが届きました。
“本当のことを伝えるよ。
実は、地方のテレビ局のアナウンサーになりました。これから、全国放送にも出るから
観てて・・・”
夢を叶えたアナウンサーさん。
ずっとつかまらなかったのは、試験を受けていたのかもしれません。
“夢を叶えたんだね。おめでとう!!ずっと応援してるからね。”
ちっちさんが最後の送ったメールが番組で読まれたのかはわかりません。
最後の放送分を、いまだにじっくり聴き返せないそうです。
この先も、きっとそのままかもしれません。
あれから3年。
時々、テレビに出てくる彼を見ると、
“がんばれ〜。”
と、ちっちさんはテレビに向かって言っているそうです。
彼は、とっても生き生きした表情で出ています。
あのとき、アナウンサーさんがちっちさんを受け入れてくれていたら、
ちっちさんはついて行っていたのでしょうか?
ううん。
きっと、ついては行けなかっただろうし、
アナウンサーさんも、受け入れることはなかったと思います。
ちっちさんが突っ走っている頃、
ず〜っとそばで見ていてくれた穏やかな2歳年下の彼。
この彼と結婚するまでは、
大恋愛と言えるようなことはなかったそう。
あまりにも自然に一緒にいたみたい。
アナウンサーさんのことは、
これまで突っ走ることをあまりしなかったちっちさんの、
最後の悪足掻き?だったのかもしれません。
でも、
ちっちさんがひとめ惚れをして告ると失敗するのは、
やはり、結婚するまで変わりませんでした。
“3月はしっとりと梅、4月は華やかに桜。
5月は鮮やかに緑・・・。季節はどんどん変化していきます。
そして、ラジオも変わって行きます。
目だけではなく、耳でも、
ラジオを通していろんなことを感じて取って欲しいと思います・・・。”
ちっちさんの中に今も残っている、
アナウンサーさんの最後の挨拶。
by
tang-tang
# 2008/10/19 18:19
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恋愛の話
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(2008/10/19 Sun)
“ちっちさん”の突っ走った過去 -10
ちっちさんは、自他共に認める酒豪。
決してお酒好きではありませんが、
飲んで飲んでも、どうにもなりません。
職場では、
“ザル”ではなく“枠(わく)”と呼ばれているほどでした。
そして、
“いい?顔が赤くならないのは仕方ないけど、弱いふりをしなきゃかわいくないよ。”
先日、ちっちさんは友人たちからこんなアドバイスをされていました。
そのことを思い出し、
(弱いふりしてどうすんの?)
こんなことを思っているところに、アナウンサーさんがやって来ました。
アナウンサーさんとお店に入ると、そこには局のADさんがいました。
“うわっ!なんでいるんだ。”
“お店変える?”
“大丈夫でしょ〜。”
個室のせいもあり隠れてはいられましたが、
声が通るので、周りにはバレていたようでした。
アナウンサーさんはお酒が弱く、ジュースのようなカクテルを飲んでいました。
ちっちさんも合わせてジュースのようなお酒を飲んでいました。
食べることに一生懸命で、
ちっちさんは正直、いい雰囲気どころではなかったようです。
アナウンサーさんも酔いが回ってきたらしく、
普段の彼からは聞けないような言葉使いや、会社の不満や、おもしろい話をしてくれました。
かなりたくさん話をし、
今度はお昼を食べに行こうと言う約束をして、さよならをしました。
友人たちが気になって電話やら、メールをくれました。
全員が、ちっちさんの話を聞いて言ったことは、
“何やってんの〜!?それだけ?”
“ま、リスナーだし、番組に参加しづらくなるのもやだし。
このままの状態が心地いいからね”
と。
それに、ちっちさんには違和感がありました。
アナウンサーさんには付き合ってる人がいるのではないかと。
遠距離?なんだろ?
このあたりから、ちっちさんはますます前に出るのが恐くなっていきました。
ここまでまっしぐらに進んできたのに、
アナウンサーさんの素顔を見たことで、
本音を伝えてしまったら冷たくされてしまうかもしれないという、
勝手な不安を抱えるようになってしまいました。
今度、お昼に行こうという約束はどうしよう。
行きたいけど恐い。
少し時間を空けよう。
ちっちさんは、夏の間は普通のリスナーに戻り、
習い事に一生懸命になろうとがんばりました。
以前と変わらず、アナウンサーさんとは電話やメールをしていました。
お昼を一緒に食べようということになりましたが、
お互いの時間が合わず、なかなか行くことができませんでした。
秋になる頃でした。
習い事はかなり上達し、
秋の終わりに行われる昇段審査に出てみたらと薦められました。
ちっちさんは迷いましたが、
周りの人たちに応援され、出てみることにしました。
このときに、付きっきりで指導をしてくれた人がいました。
とても穏やかな2歳年下の彼は、
それまでまともに話したことはありませんでしたが、
とても熱心に教えてくれました。
習い事が終ったあと、
仲のいい人たちで夕食に行くことも楽しくなっていきました。
(習い事のときは、アナウンサーさんのことは忘れられる)
ちっちさんは、ふとこんなふうに思いました。
アナウンサーさんを本気で大好きになっていたことに気付いてしまったのです。
好きだとは思っていても、
それはファンとしての大好きだとばかり思っていたちっちさん。
このことに気付いてからは、毎日が苦痛でした。
録音しているMDを聴くのが恐くて、
ちっちさんのメールはもう読まれないんじゃないかという不安が襲ってきたり。
番組にも、個人にもメールが送れなくなってしまいました。
(昇段審査に合格したら、会う時間を作ってもらおう。)
そう決めたちっちさんは、
合格するために、必死でがんばりました。
習い事の仲間に支えられて、
ちっちさんは、初段に合格することが出来たのです。
一番喜んでくれていたのは、
ずっと指導をしてくれていた彼でした。
by
tang-tang
# 2008/10/19 16:38
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